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音源のページ（私の演奏編） |
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演奏日：1987年頃 演奏時間：0:11
学生時代の発表会。
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演奏日：2007/11/23 演奏時間：2:48
作曲者は３歳で失明しましたが、オーストリア女帝の音楽教師を勤め、モーツアルトからピアノ協奏曲を献呈されるほどの女流ピアニストでした。オーストリア女帝はマリー・アントワネットの母でもある、マリア・テリジア。作曲者の名前は、この女帝から送られたものです。 曲は、もともとピアノの為に作曲されたものですが、ヴァイオリン、チェロの為の編曲で有名です。出張中の飛行機の中で偶然聴いたのが、若くして亡くなったイギリスのチェリスト、ジャクリーヌ・デュ・プレの録音でした。 Ｐｆ：姉 ◆フルート略歴 1978年〜 ：フルートを初める。 1978年〜1988年：フルートを習っていました。 1989年〜2002年：ヴァイオリンに浮気して、フルートの活動はほとんど休止。 2002年〜2007年：日韓ワールドカップでオリバー・カーンがロナウドにゴールを 決められた後、フルートの活動を再開。 2007年〜 ：娘が生まれて、再びフルートの活動をほとんど休止。私のフルートを 聴くと娘が泣くので止めざるを得なかった！(笑) 以来、細々と続けています。 |
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(2003.11.07 記) |
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